合皮も本革も☆オリジナルレザーグッズ製造は和心へ✨

皆様こんにちは♫꒰・◡・๑꒱ちぃです!

5月に入り、関東では真夏のような気温の日が続いていますね。
私は先日の休暇に、今年初かき氷をしてしまいました!
ソルビンという韓国のかき氷を食べたのですが、ふわふわで見た目も可愛くてとっても美味しかったです☆
皆様も機会があれば、ぜひお試しください!

さて、今回のレザーブログは「合皮」と「本革」の違いについて書いていきたいと思います!

【合皮】
天然の布地に合成樹脂加工を施し、表面を天然の革(=本革)に似せたものを合皮(=合成皮革)と言います。
合成樹脂はビニールやプラスチック素材と似ており、防水効果があります。
この塗布剤に型押しをすることで、革の質感を人工的に作っているため、本革のように品質に差がでません。
匂いや肌触り、馴染み感までは再現できないものの、見た目は革の素材感を楽しめます。

【本革】
皆様ご存知の牛革、羊革など動物の革全般を本革(天然皮革)と言い、世界中で愛されています。
セレブに人気の高級品から、安価で質のいい一般品まで、本革は幅広く用いられています。
各国ごとに特徴があり、上質な皮革を生み出す伝統的な製法があります。合皮とはまたちがった、天然革ならではの魅力をお楽しみください。

合皮の寿命は一般的に約3年と言われています。
一方の本革は手入れ次第で約10年は保つと言われ、耐久性の強い材質です。使えば使うほど味が出て、変化の過程を楽しむことができます。

オリジナルのレザー商品製造に興味を持っていただれればと思います☆
レザーグッズのOEM製造は和心にお任せください!

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